教員プログラム助成金

 

問い合わせフォームをご提出ください。

2020-2021年秋学期の応募期限は2020年10月12日です。

新型コロナウィルス感染拡大を受けて、2020年度春期教員プログラム助成金対象プロジェクトのうち、旅行または参加人数にかかわらず対面式の活動を伴うものは、開始日を2020年9月1日以降とさせていただきます。旅行や対面式活動を伴うプロジェクトで、9月1日以前に開始するものは支援対象となりません。ただし、オンラインツールなどを利用し、直接会合を伴わないプロジェクトは、6月25日以降に開始するものであれば支援対象になります。なお、旅行や対面式活動を伴うプロジェクトの準備は、メールやビデオ会議などオンラインツールを使用する限り、9月1日以前に開始しても構いません。

今後の状況によっては、プロジェクト開始日をさらに延期する可能性もありますが、随時本サイトにて情報を更新します。ご質問はプログラム・マネージャーのフェルナンド・ロハス frojas@jicuf.orgまでお寄せください。

JICUFは、ICUの3つの使命に沿った革新的なプロジェクトを支援します。

教員が独自に考案、企画、実施するオリジナルなイニシアチブを優先的に支援します。既存のプロジェクトへの支援は、改善、拡大または新要素の追加が見られる場合にのみ検討します。基本的に複数年に渡る長期プロジェクトは支援しませんが、同一プロジェクトにつき、次の助成金申請期間に追加資金を申請することは可能です。

皆様のご応募をお待ちしています。

フォーム記入例

以下より、問い合わせフォーム、提案書、予算案の記入例をご覧いただけます。

資金を申請する際は、左の「応募する」ボタンをクリックしてください。ご質問はinformation@jicuf.orgにお寄せください。(日本語可)

教員プログラム助成金の目的

ICUの3つの使命(国際性、キリスト教精神、学問性)に合致する新プロジェクトの開発及び既存プロジェクトの発展を奨励します。学術ワークショップ、シンポジウム、会議などのキャンパス内でのイベントや活動、ICUの学生を率いての社会奉仕活動や親善旅行などが支援対象となります。学外の組織とのパートナーシップを促進するプロジェクトや、学際的かつ批判的探求を伴うプロジェクトを優先します。

申請資格

(代表)申請者は、申請時及びプロジェクトの実施期間中、ICUのフルタイムの教員であることが求められます。複数の教員が共同で申請することも可能ですが、その場合は、代表者1名にJICUFとの連絡係を務めていただきます。他機関とのパートナシップも歓迎します。

 

プロジェクトのテーマ

プロジェクト案は以下のいずれかの要素を含むことが求められます。

  • 国際性 – 国外旅行を含むもの、国際問題に焦点を当てたもの、海外の協力者が参加するものなど。
  • キリスト教精神 – 他者への思いやり、社会奉仕、多様な文化・思想に対する寛容などのキリスト教の価値観を考察、分析、実現、または表現するもの。
  • 学問性 – 学習・教育の要素を含むもの、またはICUコミュニティが抱える問題に対処するもの。

申請手続きとスケジュール

申請手続きには以下の3段階があります。

  1. 問い合わせフォームを提出する。
    問い合わせフォームは年間を通していつでも提出できます。このフォームはプロジェクトの概要を説明する簡単なもので、日本語での提出も可能です。
    提出後、JICUF職員が申請者やプロジェクト内容が規定に反しないことを確認し、正式な提案書の提出を要請します。

  2. 提案書を提出する。
    提案書には、プロジェクトの詳細を記入し、予算案を添付する必要があります。予算案には経費の内訳や他の収入源を明記します。提案書は英語で記入してください。ただし、補足資料は日本語でも構いません。

  3. 審査と結果発表
    提案書はJICUF職員と、独立した助成金委員会が審査します。審査の結果、予算案の修正を求める場合があります。採否の決定が行われ、予算が確定した時点で、JICUFから授賞に関する書類を送付します。

審査は年に3回行われます。以下は2020年のスケジュールです。

 

助成金額及び制限

助成金額の上限は特に設けていません。申請単位は日本円です。助成金委員会が予算案を審査し、助成金額を決定します。

なお、助成金は以下の費用に当てることはできません。

  • コンピューターなどの電子機器
  • ファーストクラス、ビジネスクラスの航空券
  • 会議やプログラムの参加費
  • プロジェクトと関係のない費用

プロジェクトのために、各種専門家、研究者などの個人またはグループを招聘する場合、被招聘者につき以下の経費を提供することが可能です。

  • ダイアログハウスでの宿泊費(2週間以内)
  • 海外在住者の場合は、日本往復エコノミークラス航空券及び成田/羽田空港・ICU間の往復交通費。国内在住者の場合は、居住地・ICU間の交通費。
  • 日当5,000円(食費、交通費などに適用)
  • 謝礼金30,000円(ICUで講演、ワークショップなど一定のイベント終了時、1回のみ)

なお、海外在住の被招聘者については、日本滞在期間の少なくとも3分2はICUで活動することが求められます。上記以外の経費の支払いについては個別に判断します。

税金

助成金が課税対象となるかを確認し、課税される場合に税金を支払う責任は受賞者にあります。JICUFは税金に関するご相談には応じかねますのでご了承ください。具体的な規定については、地元の税務署にお問い合わせください。

報告書

助成金受賞者は、受賞日から1年以内にプロジェクトを完了する必要があります。活動終了後60日以内に、最終報告書をJICUFに提出してください。報告書の形式や記入方法については採否結果の発表時に説明します。

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