在学生の皆様
奨学金
JICUFは4種類の奨学金を提供しています。詳細はこちら。
学生サポート資金
JICUFは、ICUの国際性とリベラルアーツ教育に沿った、学生による革新的なプロジェクトを応援します。サポート資金を受けて、ICUの学生が関心のある分野でプロジェクトを開発・運営することを期待します。学位取得を目指すすべての学生(学部生・院生)が、トラベル資金とアクティビティ資金のいずれかを申請することができます。詳細はこちら。
Global Linkプログラム
JICUFはICUの学部生のための海外プログラムを2つ実施しています。Global Link New YorkとGlobal Link Chinaです。詳細はこちら。
在学生の皆様からのコメントをお待ちしています。
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学生関連ニュース

ICU生がジェサップ国際法模擬裁判大会国内大会で総合3位、弁論3位及び4位を受賞
2月12日から14日に開催されたジェサップ国際法模擬裁判大会2021国内大会で、ICUチームは総合順位第3位、山崎智尋さん(教養学部3年)は被告弁論第3位、シャルマ・カヴィヤさん(同1年)は原告弁論第4位に輝きました。

JICUFがインスタグラムを開始:学生フォトグラファーの紹介
先月、JICUFはインスタグラムを開始しました。毎週木曜日に、現役ICU生の中西亮太さんがキャンパス写真を投稿します。

パンデミックの中で人と繋がる:オンライン・プログラムの試み
JICUFの仕事は、人と人を繋げることを中心としています。この一年間、一部の既存のプログラムを休止せざるを得ませんでしたが、オンラインプログラムを通して、人との関係を強化・拡大することに努めてきました。JICUFが昨年春以降実施したオンラインプログラムを紹介します。

JICUFが新プログラムを発表
パンデミックにより劇的に変わった環境の中で、JICUFはいかにICUを支援し続けるかを考えてきました。その結果、グローバル・アラムナイ・スピーカー・シリーズ、「日本とSDGs」ディスカッション・シリーズ、学生コモングッド基金プロジェクトの3つの新しいイニシアチブの設立を決定しました。

JICUF助成金受賞者スポットライト:和歌山県高野山でのフィールドワーク
昨秋、ICU大学院博士前期課程で比較文化を専攻するフィリップ・リードさんが、和歌山県高野山でフィールドワークを実施するためにJICUF学生トラベル資金を受賞しました。

ICUの林の中で過ごした1年間
JICUFエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイスティングスはこの1年をICUで過ごしました。6月半ばには家族と共に米国に帰国します。

JICUF助成金受賞者スポットライト:学生団体Entrepによる起業イベント開催
教養学部1年生の小楠泰雅さんがJICUF学生アクティビティ資金を受賞し、2月7日に学生グループEntrepと起業に関するイベントを開催しました。

2019年秋期JICUF助成金受賞者の発表
2019年度秋期のJICUF助成金受賞者が発表されました。

JICUF助成金受賞者スポットライト:吉川菜穂さん ケニア農村部におけるソーシャル・エモーショナル・ラーニング(対人関係能力育成)
この春、教育学・国際関係論を専攻する教養学部3年生の吉川菜穂さんが316,523円のJICUF学生トラベル資金を受賞しました。現在ベルギーに留学中の吉川さんは、7月にケニアのロイトクトク村を訪れ、心理学的・教育学的観察法を用いて地元の小学生の自己概念と学習環境の関係について調査しました。

2019年度JICUF米国人学生イニシアチブ奨学生がICUに入学
ルーク・ウィルソンさんとニコラス・コレアさんは、JICUFの米国人学生イニシアチブ奨学金(USSI)を受賞した第2期生です。この奨学金は、ICUで学位取得を目指す米国籍の学生を増やすために設立され、ICUで学部教育を受ける4年間、学費を全額支給します。
今年9月に入学したばかりのお二人にお話を伺いました。