グローバル・シチズン・フェローシップ 2026 秋のリトリートを開催 ― アジア学院での学びと交流
2026年10月24日・25日の2日間、栃木県那須塩原市のアジア学院(Asian Rural Institute:ARI)にて、JICUF グローバル・シチズン・フェローシップ(GCF)の秋のリトリートを開催しました。GCFは、ICU生を含む12人の学部生のための英語による1年間のリーダーシップ・プログラムです。
アジア学院は、世界各地から集まった農村地域のリーダーたちが、共同生活を通じて持続可能な社会づくりについて学ぶ教育機関です。
今回のリトリートでは、学院の理念や活動について学ぶとともに、キャンパスツアー、食事作り、農作業などを体験しました。また、学院の研修生との交流を通じて、多様な文化や価値観に触れ、ともに生きることの意味について考える貴重な機会となりました。
またこのリトリートは、プログラムの第3モジュール『より大きな全体とのつながりを築く』を体験的に学ぶ場でもありました。学生たちはアジア学院の豊かな自然の中で、人間以外の多様な生き物の存在に気づき、食を通じて、私たち自身も大きな自然界の一部であり、そのエコシステムの健全な循環を担う存在であることを学びました。
学生たちは、これまでの活動を振り返りながら、それぞれが取り組むソーシャル・インパクト・プロジェクトの進捗や課題を共有し、今後の活動に向けて互いに学び合いました。
自然豊かなアジア学院での2日間は、学生たちにとって新たな気づきと学びに満ちた時間となりました。今後は、GCFプログラムの締めくくりに向けて、それぞれのプロジェクトに取り組んでいきます。
