JICUFが目指すもの
第二次世界大戦後、日米の先見の明を持つ人々が協力して、和解と民主主義、人権の保護に献身する「新しい日本の新しいリーダー」を育成する大学の創設を目指しました。日本国際基督教大学財団(JICUF)は、この目標を達成するために1949年に米国・ニューヨークに設立され、同年、東京に国際基督教大学(ICU)が献学されました。ICUは平和と和解の象徴として発展を遂げ、現在もその理念を体現する大学として高く評価されています。JICUFとICUは、今も密接なパートナーシップを維持しています。
JICUFは未来を見据え、人類に貢献するグローバル市民を育成することを使命としています。この使命を果たすために、ICUをはじめとする日本の高等教育機関で革新的な教育プログラムを実施・支援しています。これらのプログラムには、難民のための高等教育の機会拡大を目指すRefugee Education Japan、学生に助成金を提供するSDGsプロジェクトやオスマー・リサーチ・フェローシップ、そして学部生が自身の価値観を探求し、コモングッドに貢献する方法を模索するためのグローバル・シチズン・フェローシップなどがあります。
最新のブログ記事・イベント・お知らせ
JICUF、韓国で難民のための「教育パスウェイズ」に関する会議を支援
7月29日、30日の両日、ソウルの駐韓カナダ大使館にて、「韓国および世界における難民のための教育パスウェイズを考察する(Exploring Education Pathways for Refugees in the Republic of Korea and Beyond)」と題する会議が開催されました。JICUFは教育パスウェイズに関するグローバル・タスクフォースのメンバーとして、一年前からこの会議の企画に携わりました。
USSI奨学生 木村アリサさん、ICUでの4年間を振り返る
木村アリサさんは、JICUFの米国人学生イニシアチブ(USSI)奨学生として4年間ICUに通い、この夏卒業しました。4年生の時にはJICUF学生アンバサダーも務めました。アリサさんに、ICUでの4年間を振り返ってもらいました。
SSI奨学生ハゼム・マジークさんがICUを卒業
シリア人学生イニシアチブ(SSI)の最後の奨学生であるハゼム・マジークさんがこの7月、ICUを卒業しました。ハゼムさんの卒業をもって、SSIは完了しました。JICUFは新たなプログラム、日本教育パスウェイズ(JEP)を設立し、紛争により教育の機会を失った学生を支援し続けています。
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