USSI奨学生 木村アリサさん、ICUでの4年間を振り返る

木村アリサさんは、JICUF米国人学生イニシアチブUnited States Student Scholarship Initiative: USSI)奨学生として2022年9月に国際基督教大学(ICU)へ入学し、この夏卒業しました。ハワイ出身のアリサさんは、メディア・コミュニケーション・文化を専攻、文学を副専攻とし、多文化・多言語環境の中で学びを深めました。また、JICUF学生アンバサダーとしても活動し、日本人学生と留学生をつなぐイベントの企画・運営に積極的に取り組みました。
卒業にあたり、アリサさんから次のメッセージが寄せられました。
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ICUで過ごした4年間は、新しい、そして非常に実り多い機会にあふれた時間でした。このような学びの機会を与えてくださったJICUFに心から感謝しています。多様な文化的背景を持つ人々と日常的に交流できるICUの環境で学んだことで、さまざまな視点から物事を考えられるようになりました。こうした日々の異文化コミュニケーションは、日本語から英語への言葉遊び(ダジャレ)の翻訳をテーマとした卒業論文につながり、翻訳・通訳の授業で培った基礎をもとに、その翻訳手法や背景について主体的に研究することができました。

また、JICUF学生アンバサダーとして活動した1年間は、私自身が大きく成長できた時間でもありました。JICUFの皆さんと一緒に活動できたことはもちろん、日本人学生と留学生の架け橋となる経験を通して、リーダーシップや企画力、コミュニケーション力を身につけることができました。スポーツを通じて日本人学生と留学生が交流するスポーツ・ナイトや、ICU祭でJICUFが毎年実施しているい文化交流イベントであるインターナショナル・デーなどのを通じて、多くの人が新しいことに挑戦し、新しい友人と出会うきっかけづくりに携われたことを誇りに思っています。
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アリサさん、ご卒業おめでとうございます。JICUF一同、ICUでの歩みを支えることができたことを大変嬉しく思うとともに、今後のますますのご活躍を心よりお祈りしています。
