JICUFのイニシアチブ、Refugee Education Japanが10周年報告書を発行
今年、日本国際基督教大学財団(JICUF)が難民の背景を持つ学生に対する高等教育支援に取り組み始めて、10周年を迎えます。 この節目に、JICUFのイニシアチブ、Refugee Education Japanが10周年報告書を発行しました。
今年、日本国際基督教大学財団(JICUF)が難民の背景を持つ学生に対する高等教育支援に取り組み始めて、10周年を迎えます。 この節目に、JICUFのイニシアチブ、Refugee Education Japanが10周年報告書を発行しました。
2025年6月25日、ポール・ヘイスティングスJICUF代表は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のジュネーブにおける年次会合で、言語教育に関するセッションの議長を務めました。言語教育は、教育や就労の機会を通じて第三国に移動した難民が、社会に統合する上で不可欠な役割を果たします。日本の出入国在留管理庁、Duolingo社、バード大学(米国)の代表者のほか、スロベニアで暮らすシリア難民の方がパネリストを務めました。
2023年春、ICU学部生の渡邊宮子さんが「日本において実現可能なインクルーシブ教育のデザイン化に向けて」という研究プロジェクトにつき、JICUF助成金を受賞しました。インクルーシブ教育とは、「多様な子どもたちが地域の学校に通うことを保障するために、教育を改革するプロセスであり、国籍や人種、言語、性差、経済状況、宗教、障害のあるなしにかかわらず、すべての子どもが共に学び合う教育」のことです。 渡邊さんにお話を伺いました。
2018年秋、当時ICU教養学部4年生だった山本和奈さんが「Educate For ICU アンバサダープログラム」を実施するためにJICUFより51万円の学生アクティビティ資金を受賞しました。今年3月、山本さんは4名のICU生と2名の他大学の学生と共にペルー・トルヒーリョ市を訪れ、3つの学校でSTEMと英語のワークショップを開催しました。