アラムナイ・ストーリーズ第28回:藤原敬己さん
島根県のお寺の住職の息子として生まれた藤原敬己(けいぎ)さんは、ICUで生物学を学び、1968年に卒業しました。その後、ペンシルベニア大学で博士号(Ph.D.)を取得し、ハーバード大学医学部、ロチェスター大学、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターなどで、研究者として輝かしいキャリアを築きました。お寺の後継者がICUに進学し、さらにアメリカでキャリアを築くに至った経緯について、藤原さんにご寄稿いただきました。
島根県のお寺の住職の息子として生まれた藤原敬己(けいぎ)さんは、ICUで生物学を学び、1968年に卒業しました。その後、ペンシルベニア大学で博士号(Ph.D.)を取得し、ハーバード大学医学部、ロチェスター大学、テキサス大学MDアンダーソンがんセンターなどで、研究者として輝かしいキャリアを築きました。お寺の後継者がICUに進学し、さらにアメリカでキャリアを築くに至った経緯について、藤原さんにご寄稿いただきました。
9年間JICUFで理事を務めた橋上雅子氏が3月で退任し、キーラン・カバナ理事と木島里江理事が新たに就任しました。橋上氏の長年にわたるJICUFへの貢献に感謝の意を表すると共に、カバナ・木島両理事を歓迎します。
この3月、10年間JICUF理事を務めた橋上雅子さんが任期を終了しました。橋上さんはICUの卒業生(ID75)であり、その後、ハーバード・ビジネス・スクールで経営学修士号を、バード大学大学院でデザインの博士号を取得しました。複数の金融機関でキャリアを積み、ジャパン・ソサエティやフリーア美術館・サックラー美術館などの理事も務めました。これまでのJICUFへの貢献に感謝します。橋上さんのエッセイをお楽しみください。
4月2日、2名の新しい日本教育パスウェイズ(JEP)奨学生がICUに入学しました。ウクライナ出身のソロミヤさんとアフガニスタン出身のザハラさんが、今年の奨学金受賞者です。
4月8日、JICUFは東京の国際文化会館(IHJ)において、「難民の日本へのパスウェイズ:アクセスからインパクトへ」と題するシンポジウムを共催しました。本イベントの企画・実施にあたり、JICUFのスタッフはIHJ、American Friends of the International House of Japan (AFIHJ)、および米日財団(USJF)と緊密に連携しました。本シンポジウムの目的は、教育および就労の機会を通じた日本への難民の受け入れの現状について認識を高めるとともに、この分野におけるフィランソロピーの役割について考察することでした。
今年、日本国際基督教大学財団(JICUF)が難民の背景を持つ学生に対する高等教育支援に取り組み始めて、10周年を迎えます。 この節目に、JICUFのイニシアチブ、Refugee Education Japanが10周年報告書を発行しました。
クセニア・ヴァシレンコさんは、JICUFとICUが提供した日本・ウクライナ大学パスウェイズ奨学金を受賞し、2022年よりICUで学んできました。今週卒業を迎えるクセニアさんに、この4年間を振り返ってもらいました。
アメット・アルハドバンさんは、2021年にシリア人学生イニシアチブ(SSI)奨学金を受賞し、2022年春にICUに入学しました。卒業を間近にして、過去4年間を振り返ってもらいました。
2月25日、JICUF副代表の髙田亜樹が、香港で開催されたアジア太平洋国際教育協会(APAIE)年次大会に出席し、米国国際口頭研究所(IIE)主催の「Partnerships for the Global Good: Expanding Opportunity for At-Risk Students and Scholars(グローバル・グッドのためのパートナーシップー危機下にある学生への教育の機会拡大)」と題するパネルに登壇しました。
ニザール・マムダニさんは1969年にICUを卒業しました。タンザニアで生まれ育った彼は、すでにICUで学んでいた兄・イクバルさんの後を追って、ICUに入学しました。マムダニさんは現在はアメリカ在住で、世界中の子供達にメガネを支給するFirst Sight Eyeglassesという非営利団体を運営しています。マムダニさんのICUストーリーをお楽しみください。