JICUFがグローバル難民フォーラムにプレッジを提出
12月13-15日、スイス・ジュネーブで難民問題について討議する世界最大の会議である第2回グローバル難民フォーラムが開催されます。JICUFは今後も難民の高等教育を支援する宣言を行いました。
12月13-15日、スイス・ジュネーブで難民問題について討議する世界最大の会議である第2回グローバル難民フォーラムが開催されます。JICUFは今後も難民の高等教育を支援する宣言を行いました。
JICUFは今月2名の新たな学生写真インターンを採用しました。三浦琴さん、別府直樹さんはいずれもICU教養学部2年生です。今後、JICUFのインスタグラムやFacebookに定期的に投稿する他、ブログや出版物用の写真を撮影してもらう予定です。
5月17日(水)及び18日(木)、JICUFは上智大学において「難民のための教育パスウェイズの拡大(Expanding Refugee Education Pathways)」と題した会議を、教育パスウェイズのためのグローバル・タスクフォース、パスウェイズ・ジャパン、上智大学と共催しました。20ヶ国から60名ほどの専門家が参加し、高等教育を通じて難民を第三国に受け入れる「教育パスウェイズ」について討議しました。
3月30日(木)から4月1日(土)まで、ICU教養学部3年生の平田ひかりさん、早稲田大学博士課程に在籍するスザン・フセイニさん、JICUF副代表の髙田亜樹の3人が、カナダのウィルフリッド・ローリエ大学で開催された”Students as Partners: Equipping Student Leaders as Partners for Sustainable Humanitarian Action”(パートナーとしての学生:持続可能な人道活動における学生リーダーの育成)と題された会議に出席しました。
4月14日(金)と15日(土)、JICUFはICUで理事会を開催しました。JICUFの理事がICUに集合したのは、2018年4月以来のことでした。
3月1日、コミュニケーションズ&オペレーションズ・アソシエートとしてJICUFチームに加わった東海砂智子(とうかい さちこ)をご紹介します。
JICUFは、2022年のインパクト・レポートを公開しました。このレポートは、昨年JICUFが支援・協働した個人や組織に焦点を当てて、1年間の活動を紹介するものです。
1月20日(金)から22日(日)にかけて、JICUFは初めての”ICU Student Wekend”をニューヨークで開催しました。交換留学プログラムを通して米国の大学に留学中のICU生22名が、全米各地から参加してくれました。
12月8日(木)、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が「日本・ウクライナ大学パスウェイズ」のためのレセプションを大使公邸で開催し、林芳正外務大臣、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使、菊池浩入管庁長官をはじめ、60名のウクライナの学生、18の受け入れ大学、企業や財団等の支援機関、そして日本ウクライナ友好協会の代表者が出席しました。
JICUFの新学生写真インターンの齋藤陽太さん、村越大輝さんを紹介します。