シリア人奨学生サラ・ジャリさんがICUを卒業
シリア人学生イニシアチブ奨学生のサラ・ジャリさんが今月ICUを卒業します。ICUでの経験を振り返ってもらいました。おめでとう、サラさん!
シリア人学生イニシアチブ奨学生のサラ・ジャリさんが今月ICUを卒業します。ICUでの経験を振り返ってもらいました。おめでとう、サラさん!
2024年11月20日から21日にかけて、JICUFは在日カナダ大使館で「難民のための技能に基づく補完的パスウェイズ:長期的な社会統合に向けた課題と解決策」と題したワークショップを共催しました。日本の内外から70名近くの参加者が集まり、教育や就労の機会を通じて難民を受け入れるプログラムを拡大する方法について学び、討議しました。
私はグローバル・ラーニングの重要性を、身をもって体験しました。日本とアメリカの二つの文化の中で育ち、大学時代にスリランカに留学し、インドで働いたことは、私に大きな影響を与えてくれました。これらの経験を通して自分の価値観が […]
ICU卒業生の宮﨑貴子さんは長年アメリカ在住で、1990年代にはICU AAA(Alumni Association in the Americas)の会長を務めました。AAAの活動を通じて、元国連難民高等弁務官の故緒方貞子さんと接した思い出についてご寄稿いただきました。
JICUFとICUは、難民の背景を持つ若者のための新しい奨学金を設立しました。「教育パスウェイズ奨学金(Education Pathways Scholarship)」は、学費・施設費、寮費、生活費を含む全額奨学金で、2025年4月から毎年2名の新入生に提供されます。費用はJICUFとICUが分担します。
2023−24年の冬学期に、当時教養学部1年生の武智志保さんが「日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)」を代表してJICUFの助成金を申請し、60万円を受賞しました。JIPSCは2003年にICU生を中心に設立され、以来20余年にわたってイスラエルとパレスチナの学生間の対話創出と、日本におけるイスラエル・パレスチナ問題への関心喚起を目標に活動してきました。現地の情勢が悪化の一途を辿る中、JIPSCは今年も8月に両地域から8名の若者を日本に招聘する予定です。JICUFの助成金は招聘費用の一部に当てられますが、これだけでは資金が足りないため、JIPSCはクラウドファンディングをおこなっています。
6月5日から7日にかけて、JICUFはスイス・ジュネーブで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の年次会合に出席しました。Consultations on Resettlement and Complementary Pathwaysは、UNHCRが主催する難民に関するもっとも重要な多国間会議です。44カ国の代表が一堂に会し、難民の保護に関する緊急の課題について話し合いました。
JICUF学生アンバサダー1期生をご紹介します。3名の学生アンバサダーは、JICUF日本オフィスと協力して、JICUFが提供する様々な機会に関する情報の拡散、イベントやプログラムのサポート、JICUFの活動の取材などに取り組みます。さらに、ICUのコミュニティを強化し、すべての学生にとってさらに居心地のよいキャンパスにするためのユニークなアイディアも提供してもらう予定です。
JICUFの日本オフィス開設を祝して、5月にJICUF代表兼CEOのポール・ヘイスティングスがICUを訪れ、一連のオープニングイベントを開催します。日本オフィス・プログラムマネージャーの松山日出子、NYスタッフの東海砂智子と共に、皆様のご訪問をお待ちしています!
この春、日本国際基督教大学財団(JICUF)は難民の高等教育支援に関する業務をまとめて、Refugee Education Japan (REJ)と題したイニシアチブを開始し、ウェブサイトも開設しました。JICUFは、2017年にシリア人学生をICUに受け入れるためのプログラム「シリア人学生イニシアチブ」を開始して以来、難民の背景を持つ若者に高等教育の機会を提供するために尽力してきました。