JUUP奨学生クセニアさんがICUを卒業
クセニア・ヴァシレンコさんは、JICUFとICUが提供した日本・ウクライナ大学パスウェイズ奨学金を受賞し、2022年よりICUで学んできました。今週卒業を迎えるクセニアさんに、この4年間を振り返ってもらいました。
クセニア・ヴァシレンコさんは、JICUFとICUが提供した日本・ウクライナ大学パスウェイズ奨学金を受賞し、2022年よりICUで学んできました。今週卒業を迎えるクセニアさんに、この4年間を振り返ってもらいました。
アメット・アルハドバンさんは、2021年にシリア人学生イニシアチブ(SSI)奨学金を受賞し、2022年春にICUに入学しました。卒業を間近にして、過去4年間を振り返ってもらいました。
今月初め、JICUFとICUは、紛争から逃れて日本に移住した学生を対象とした新たな奨学金をICU大学院に設立することに合意しました。JICUFとICUはすでに、日本教育パスウェイズ(Japan Education Pathways: JEP) プログラムを通じて、毎年2名の難民の背景を持つ学生をICU教養学部に受け入れるための全額奨学金を提供していますが、2026年春からは大学院博士前期課程にも同様の条件で1名の学生を受け入れる予定です。
4月下旬、JICUFは難民のための高等教育の機会拡大をテーマとする三つのイベントを、カナダのウィルフリッド・ローリエ大学、公益財団パスウェイズ・ジャパンと共催しました。ビルマ及びロヒンギャ難民のための教育パスウェイズに関する円卓会議」(於東京大学)、ウィルフリッド・ローリエ大学のInternational Students Overcoming War (ISOW)イニシアチブに関するプレゼンテーション(於ICU)、そして人道活動に関する学生ワークショップ(於ICU)です。
4月1日、JICUFとICUが共同で運営する教育パスウェイズ奨学金の初めての受賞者である2名の学生がICUに入学しました。2人に抱負を語ってもらいました。
3月、JICUFとICUの奨学生であった2人のウクライナの学生が大学院を卒業しました。その1人、イヴァンナさんにICUでの思い出を共有してもらいました。
シリア人学生イニシアチブ奨学生のサラ・ジャリさんが今月ICUを卒業します。ICUでの経験を振り返ってもらいました。おめでとう、サラさん!
JICUFとICUは、難民の背景を持つ若者のための新しい奨学金を設立しました。「教育パスウェイズ奨学金(Education Pathways Scholarship)」は、学費・施設費、寮費、生活費を含む全額奨学金で、2025年4月から毎年2名の新入生に提供されます。費用はJICUFとICUが分担します。
2023−24年の冬学期に、当時教養学部1年生の武智志保さんが「日本・イスラエル・パレスチナ学生会議(JIPSC)」を代表してJICUFの助成金を申請し、60万円を受賞しました。JIPSCは2003年にICU生を中心に設立され、以来20余年にわたってイスラエルとパレスチナの学生間の対話創出と、日本におけるイスラエル・パレスチナ問題への関心喚起を目標に活動してきました。現地の情勢が悪化の一途を辿る中、JIPSCは今年も8月に両地域から8名の若者を日本に招聘する予定です。JICUFの助成金は招聘費用の一部に当てられますが、これだけでは資金が足りないため、JIPSCはクラウドファンディングをおこなっています。
JICUF学生アンバサダー1期生をご紹介します。3名の学生アンバサダーは、JICUF日本オフィスと協力して、JICUFが提供する様々な機会に関する情報の拡散、イベントやプログラムのサポート、JICUFの活動の取材などに取り組みます。さらに、ICUのコミュニティを強化し、すべての学生にとってさらに居心地のよいキャンパスにするためのユニークなアイディアも提供してもらう予定です。