JICUF助成金スポットライト:ICUハニーチーム
ICUで養蜂を行っている「ハニーチーム」をご存知ですか?JICUFがICU養蜂プロジェクトと出会ったのは2019年のことです。当時の学部生、玉木友貴さんがプロジェクト代表として2019年秋の助成金募集に応募し、審査に合格 […]
ICUで養蜂を行っている「ハニーチーム」をご存知ですか?JICUFがICU養蜂プロジェクトと出会ったのは2019年のことです。当時の学部生、玉木友貴さんがプロジェクト代表として2019年秋の助成金募集に応募し、審査に合格 […]
5月17日(水)及び18日(木)、JICUFは上智大学において「難民のための教育パスウェイズの拡大(Expanding Refugee Education Pathways)」と題した会議を、教育パスウェイズのためのグローバル・タスクフォース、パスウェイズ・ジャパン、上智大学と共催しました。20ヶ国から60名ほどの専門家が参加し、高等教育を通じて難民を第三国に受け入れる「教育パスウェイズ」について討議しました。
3月30日(木)から4月1日(土)まで、ICU教養学部3年生の平田ひかりさん、早稲田大学博士課程に在籍するスザン・フセイニさん、JICUF副代表の髙田亜樹の3人が、カナダのウィルフリッド・ローリエ大学で開催された”Students as Partners: Equipping Student Leaders as Partners for Sustainable Humanitarian Action”(パートナーとしての学生:持続可能な人道活動における学生リーダーの育成)と題された会議に出席しました。
4月14日(金)と15日(土)、JICUFはICUで理事会を開催しました。JICUFの理事がICUに集合したのは、2018年4月以来のことでした。
2022-23年度冬学期には、JICUF助成金に18件の申請があり、そのうち11件が採用されました。内訳は、教員1名、卒業生1名、 学生9名で、授賞総額は517万4,520円でした。受賞者の皆様、おめでとうございます!
この春ICU大学院を卒業した大城瑠奈さんは、2022年にJICUFの助成金を受賞し、沖縄の文化的アイデンティティが地ビールを通してどのように表現されるかについて現地調査を行いました。大城さんの修士研究について伺いました。
3月1日、コミュニケーションズ&オペレーションズ・アソシエートとしてJICUFチームに加わった東海砂智子(とうかい さちこ)をご紹介します。
JICUFは、2022年のインパクト・レポートを公開しました。このレポートは、昨年JICUFが支援・協働した個人や組織に焦点を当てて、1年間の活動を紹介するものです。
1月20日(金)から22日(日)にかけて、JICUFは初めての”ICU Student Wekend”をニューヨークで開催しました。交換留学プログラムを通して米国の大学に留学中のICU生22名が、全米各地から参加してくれました。
12月8日(木)、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が「日本・ウクライナ大学パスウェイズ」のためのレセプションを大使公邸で開催し、林芳正外務大臣、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使、菊池浩入管庁長官をはじめ、60名のウクライナの学生、18の受け入れ大学、企業や財団等の支援機関、そして日本ウクライナ友好協会の代表者が出席しました。